2023年01月22日

寒波が来ます!冬は湿度の重要性を考えましょう。

室内の温度は低くないのに寒いのはどうして?
こんな相談をよく受けます。
これは、湿度(シツド)が低いと寒く感じる「体感温度」が関係していることが多くあります。
それと、乾燥した家ほど静電気がビリビリ来ますね。

一般的に室温が21〜22℃で湿度が50%前後が快適な指数と言われています。

しかし家の各部屋に温度計と湿度計を置いている家は珍しく、正確な数字を把握していない
お宅が大半だと思います。

事例として部屋の温度が22℃であっても肌寒く、湿度を計ってみると20%であった。
加湿器で湿度を40%以上に上げてみると暖かくなったと言うお宅があります。

↓この温度になると道産子は薄着になりますがふらふらじゃなくて温度を下げてね!
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高気密住宅の場合は加湿で窓が結露することが多くあります。
暖かさよりも健康面(咳・喘息)等で湿度を上げたいときは、
人が居る所だけに向けるような局所的な加湿をする使い方がおすすめです。

posted by sumikawa_bird at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 暖房関連

2023年01月05日

2023年明けて一番の冷え込み。

明けましておめでとうございます。
早朝の5時の外気温度はマイナス9.4℃でした。
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でも何故かNHKの地域ニュースで苫小牧はマイナス8℃だった。
以前はしらかば町に気象庁の観測所があったが、現在は何処で測っているのかな?
苫小牧は東西に数十キロの距離があるので、場所次第では温度差もあると思う。

posted by sumikawa_bird at 14:43| Comment(0) | 日記

2022年12月19日

電気代の補助が始まる

前回の記事で電気料金の単価上限の廃止をお知らせしましたが、これを肩代わりするような
政府の方針が打ち出されている。※発電用燃料の高騰に対する消費者価格転嫁の軽減策
これは総合経済対策の電力・ガスへの補助で、本年秋の閣議で決定されています。

いつから・いくら位の補助が出るの?

今までの上限設定での単価は3.66円(11月)で、上限撤廃で9.75円(12月)になり差額が6.09円
となる見通しで、12月の電気料金から上乗せされるようだ。
一方、国からの補助は7.0円なので0.91円補助金が上回る。※一時的と考えた方が良い。
この国からの補助は令和5年の1月から10月まで実施されることが決定されている。
これはほぼ電力会社の値上げ分を肩代わりするような施策だ。

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ただ発電用の燃料価格の上昇が続いて補助額を上回れば当然料金も上昇するしその逆もある。
詳細は「ほくでん」までどうぞ。https://www.hepco.co.jp/

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石狩湾新港発電所 170万kWの電気を天然ガス(LNG)で発電している。厚真は石炭の火力発電所。

つづく。

posted by sumikawa_bird at 09:06| Comment(0) | 光熱費

2022年12月15日

ほくでんの重要なお知らせ!

重要なお知らせ
今日、北海道電力から「重要なお知らせ」の封書が届いた。
低圧自由料金プランを契約しているお宅に送付しているとのことなので自分が対象者なのか?
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内容は「燃料費調整制度の見直し」で、一見して直接値上がりを指してはいないものの、
現行の「燃料費調整制度」に紐づく各種契約プランは見直し対象になると書いてある。

なにを見直すのかというと、今までの料金単価(kw/h)を一定ライン以下に抑えていた制度
から、上限単価の設定ラインは外してしまうと言うことのようだ。
そこで今までの調整されていた単価と今後調整されない単価との差額が発生する
のでその差額が12月から料金に反映される。
つまり、今までの料金プランの恩恵は無くなるから今後負担増になるという通知であった。

気になる見直し後の料金はどれ程上がるのか?

今まで従量制での上限は11月で3.66/kwh円であったのが上限なしとなり、予想では
9.75円になるようだ。つまりkw/hあたり6,09円の値上がり。※毎月変動する。

仮に12月に1,000/kwh使う電化の住宅であれば、1,000×6,09円(9,75-3,66)となり
毎月の電気料金に、プラス約6,000円が加算されるようだ。
もっと詳しく知りたい方は 「ほくでん」までどうぞ。https://www.hepco.co.jp/

つづく。





posted by sumikawa_bird at 18:54| Comment(0) | 光熱費

2022年11月25日

石油給湯機の価格上昇

このところの消費者物価高騰の流れは設備機器も例外ではない。
そこで良い機会なので石油給湯機を過去の価格と比較してみたい。



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20年前の長府の給湯機です。※当時は税別表示。
追焚式・給排気セット付属で音声なしリモコンセット仕様で¥28,8000円の税別定価。
当時5%の税率なので税込み定価で302,400円。


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※国が奨励する消費税をわかりずらくする総額(税込)表示が一般的になってきた。

そして現在の同型性能タイプ、カンタンリモコンセットで税込み368,060円の定価・・・と思ったら、いつの間にか給排気筒が別売りだった。むかっ(怒り)
結局15,400円プラスで合計383,460円
20年前との差額が81,060円になる。約27%程度の値上げ率になっている。
直圧給湯機は銅の塊みたいなものなので相場の影響ももろに浴びてしまうようだ。

こんなご時世なので、当方でもできるだけ本体の値引きをして販売しているが、取付に伴う
各種部材の値上げも止まらず利益幅は当時よりも縮小している。

最近ホームセンターで機器+標準工事費+廃棄料+消費税で「これでも安売?」という値札が
見受けられるようになってきた。※標準工事費と言うのが実は曲者なのだが。
まあホームセンターとて利益を上げるのに大変な時代に確実になってきていると感じる。

posted by sumikawa_bird at 11:22| Comment(0) | 日記