2021年11月27日

屋外の散水栓は地面との境目が腐る!

苫小牧近郊の30年以上経つ家の主な散水栓は大半が鉄製です。
本来、屋内の水抜き栓に使用されていたものを屋外に埋設したものです。
誰でもわかる通り、土の中に鉄をそのまま埋めると錆びて腐食します。

DSC_0229 (2).JPG
散水栓と呼ばれるものは、給水管と水抜き栓の2本で一組です。
給水管側には、凍結したときにお湯注入のために塩ビ管が一緒に埋めて
あるので錆びるのは大抵、水抜き栓側です。

DSC_0230 (2).JPG

防蝕の処理(防蝕テープ巻き、錆止め塗装など)をしているお宅は
30年経っても大抵は大丈夫なのですが。(錆びても表面だけ)

そこでふと数十年前の職人さん達の合言葉を思い出した。
「その頃はもう時効だべ」・・・確かに!ふらふら

RX2_02.jpg
現在の散水栓は水落とし機能が一体化して「散水栓柱」と呼ばれています。
ステンレス製なので安心です。


posted by sumikawa_bird at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 水道工事

2021年11月04日

水道メーターBOXの破損 修理完了

地中のボックスは破損部分を取替済みです。
DSC_0115 (2).JPG

鉄板を溶接加工して車両乗り上げのスロープを被せました。
DSC_02202.JPG
鉄板の上面はフタに干渉しない高さで、地中にモルタルで沈下止めしています。
DSC_0211 2.JPG

これからは車が乗っても決定車(RV)

posted by sumikawa_bird at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年11月01日

水道メーターBOXの破損 その2

メーターボックスの破損対策としてフタの上に溶接した鉄板を被せることになった。
縞(しま)鋼板は滑り止めが表面に突起しているのでこれを選びます。
DSC_0172.JPG

この縞鋼板は厚さが5mm程度あるので200Vのアーク溶接機を使い製作する。
DSC_0201 (2).JPG

製作中の水道メーターボックス用の鉄板ガード
DSC_0174.JPG
縁は傾斜角と沈下止めの溶接加工をして、その後サビ止め塗装で完成。
車が乗りあげるので接続部は点付けではなく両面全溶接になる。


posted by sumikawa_bird at 11:50| Comment(0) | 日記