2022年12月19日

電気代の補助が始まる

前回の記事で電気料金の単価上限の廃止をお知らせしましたが、これを肩代わりするような
政府の方針が打ち出されている。※発電用燃料の高騰に対する消費者価格転嫁の軽減策
これは総合経済対策の電力・ガスへの補助で、本年秋の閣議で決定されています。

いつから・いくら位の補助が出るの?

今までの上限設定での単価は3.66円(11月)で、上限撤廃で9.75円(12月)になり差額が6.09円
となる見通しで、12月の電気料金から上乗せされるようだ。
一方、国からの補助は7.0円なので0.91円補助金が上回る。※一時的と考えた方が良い。
この国からの補助は令和5年の1月から10月まで実施されることが決定されている。
これはほぼ電力会社の値上げ分を肩代わりするような施策だ。

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ただ発電用の燃料価格の上昇が続いて補助額を上回れば当然料金も上昇するしその逆もある。
詳細は「ほくでん」までどうぞ。https://www.hepco.co.jp/

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石狩湾新港発電所 170万kWの電気を天然ガス(LNG)で発電している。厚真は石炭の火力発電所。

つづく。

posted by sumikawa_bird at 09:06| Comment(0) | 光熱費

2022年12月15日

ほくでんの重要なお知らせ!

重要なお知らせ
今日、北海道電力から「重要なお知らせ」の封書が届いた。
低圧自由料金プランを契約しているお宅に送付しているとのことなので自分が対象者なのか?
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内容は「燃料費調整制度の見直し」で、一見して直接値上がりを指してはいないものの、
現行の「燃料費調整制度」に紐づく各種契約プランは見直し対象になると書いてある。

なにを見直すのかというと、今までの料金単価(kw/h)を一定ライン以下に抑えていた制度
から、上限単価の設定ラインは外してしまうと言うことのようだ。
そこで今までの調整されていた単価と今後調整されない単価との差額が発生する
のでその差額が12月から料金に反映される。
つまり、今までの料金プランの恩恵は無くなるから今後負担増になるという通知であった。

気になる見直し後の料金はどれ程上がるのか?

今まで従量制での上限は11月で3.66/kwh円であったのが上限なしとなり、予想では
9.75円になるようだ。つまりkw/hあたり6,09円の値上がり。※毎月変動する。

仮に12月に1,000/kwh使う電化の住宅であれば、1,000×6,09円(9,75-3,66)となり
毎月の電気料金に、プラス約6,000円が加算されるようだ。
もっと詳しく知りたい方は 「ほくでん」までどうぞ。https://www.hepco.co.jp/

つづく。





posted by sumikawa_bird at 18:54| Comment(0) | 光熱費